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更新日:2019年12月3日

広島平和記念式典派遣事業

日光市は、将来を担う中学生を被爆地である広島とその周辺施設に派遣しています。

令和元年度事業報告

令和元年度広島平和記念式典派遣事業概要版(PDF:3,104KB)(別ウインドウで開きます)

派遣事業の目的

本事業は、日光市の将来を担う中学生を被爆地である広島とその周辺施設に派遣することにより、以下の内容を体得することを願い計画されました

  • 広島平和記念式典への参加、原爆ドーム・平和記念資料館・慰霊碑等の見学や被爆体験証言者の話から、原爆や戦争の本当の姿に肌で触れ、平和の大切さを感じ取る。
  • 日光の社寺と同じ世界遺産である原爆ドーム・厳島神社等の文化財を見学し、世界遺産について理解を深め、日光市民としての誇りを高める。
  • 命や平和の大切さ、世界遺産への尊厳を多くの方々に伝えることで体感した内容の深化を図る。
  • 同じ目的のもと、他校の生徒と交流し、コミュニケーション能力を高める。

派遣先及び見学先

平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)

平和記念資料館、平和記念公園、原爆ドーム、厳島神社

派遣期間

令和元年8月5日(月曜日)~7日(水曜日)、2泊3日

派遣人員等

34名(日光市立中学校第2学年生徒代表)

生徒の感想

  • 今回広島派遣に参加して、広島や原爆について大きくイメージが変わりました。実際に被爆を経験している方の講話や、たくさんの遺品などを見て、当時の広島の様子や原爆の恐ろしさをより詳しく知ることができました。そして、二度と同じことを繰り返してはならないと思いました。
  • 昨年までの私にとって8月6日は“ずっと昔、遠いところで原爆が落ちた日”でした。今回の派遣を通して、広島や原爆のことが身近に感じました。また、とても大切で、絶対に忘れてはいけない日だと思いました。この体験をたくさんの人に伝え、世界から核兵器をなくす手伝いがしたいです。1日でも早く、平和の灯が消えることを願います。
  • 原爆について知っているつもりでも、被爆者の話を聞いたり、資料館を見たりしているうちに、自分はまだ全然原爆について知らなかったのだと思いました。被爆者が放射線により今もなお苦しんでいることや、黒い雨が降ったことなど、実際に来なかったら信じがたいこともたくさんあり、もうこんなことを繰り返してはいけないと思いました。
  • 今回の学習で、改めて命の尊さ、幸せの本当の意味が分かりました。原爆で亡くなった方、被爆者の当時の思いが伝わってきました。そこから、今ある幸せは当たり前ではないことを強く感じました。これからどのようにしていけば、本当の平和というものが訪れるのか、視野を広げていき、更にもっとたくさんの人に、過去の出来事について理解が深まるように、今回の貴重な体験を生かし、伝えていきたいです。

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お問い合わせ

所属:教育委員会事務局学校教育課学校教育係

電話番号:0288-21-5167

ファクス番号:0288-21-5185

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