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更新日:2016年8月17日

市議会の役割と制度

市議会の役割

明るく住みよい日光市をつくるために、市民が代表者を選び、その代表者に市政運営をゆだねています。
この代表者が市議会議員と市長です。
市議会議員は市議会を構成し、市長、議員それぞれの立場から提案された条例や市長が提案する予算等について話し合い、市の意思を決定します。
一方、市長は、その決定された内容にそって市政を進めます。
それぞれ独自の権限を持っていますが、お互いに対等の立場で協力しながら市政発展のため活動していることから、車の両輪に例えられています。

市議会の主な権限

議決権

議会に与えられた最も重要な権限で、大きく3つに分かれます。

  • 立法に関するもの
    市条例を定めたり、改正したり、廃止したりする事を決めます。
  • 財政に関するもの
    市の予算を決めたり、決算を認定したり、市の一定基準以上の財産を取得または処分することを決めます。
  • その他
    市が重大な契約をするとき、また、重要な事項についてはすべて議会の議決が必要です。また、市民から提出された請願・陳情をよく審査し、適当なものは市政に反映させるよう努めます。

検査権と調査権

議会で決めたとおりに市が仕事をしているかどうか検査し、調査する権限です。必要に応じて市長に報告を請求し、説明を聴取したり、関係人を呼んで証言を求めたりすることができます。

同意権

副市長、監査委員、教育委員会委員など重要な人事は、市長が選任または任命する前に議会の同意が必要になります。

意見書提出権

市民の利益に関することについて、議会の意思を意見書としてまとめ、国をはじめとする行政機関に提出することができます。

議員定数

日光市議会の議員定数は、条例で28人と定めています。

定例会と臨時会

市議会には、「定例会」と「臨時会」があります。定例会は、年4回(2月・6月・9月・12月)開催され、臨時会は必要に応じて開催されます。

本会議

本会議は、定例会及び臨時会の会期中に議員全員が議場に集まり、提出された条例や予算などの議案に対する審議や市政全般に対する質問などを行い、市議会の最終的な意思決定をするための重要な会議です。

委員会

常任委員会

市の仕事は様々な分野にわたっていることから、日光市議会では4つの常任委員会を設置し、それぞれ分担しながら専門的な審査・調査を行っています。

なお、議員は必ず一つの常任委員会に所属することになっています。

名称 定数 所管事務
総務

7人

  • 総合政策部、地域振興部、行政経営部、会計課、消防本部、選挙管理委員会、監査委員及び公平委員会の所管、それに関連する事務
  • 他の委員会の所管に嘱さない事項
市民福祉

7人

  • 市民生活部及び健康福祉部の所管、それに関連する事務
産業観光

7人

  • 観光部、産業環境部及び農業委員会の所管、それに関連する事務
教育建設水道

7人

  • 建設部、上下水道部及び教育委員会の所管、それに関連する事務

議会運営委員会

市議会を円滑で効率的に運営するため、各会派から選出された委員により構成されます。(定数9人)
定例会・臨時会の会期(開催期間)や議案の取扱いなどの議会運営にかかわる事項などについて協議を行います。

特別委員会

特定の案件を審査・調査するため、本会議の議決により必要に応じて設置します。
日光市議会では、平成28年6月現在、予算審査特別委員会、行政調査特別委員会、議員定数等検討調査特別委員会を設置しています。

協議又は調整を行う場(自治法100条12項関係)

議案の審査や議会の運営に関し協議・調整を行うための場として、「議員全員協議会」「広報広聴委員会」を設けることを会議規則で定めています。

議員全員協議会

提出予定議案の内容説明及び行政報告を受けるとともに、議会の運営等に関し協議又は調整を行う。

広報広聴委員会

議会の広報広聴に関し必要な事項を協議する。

お問い合わせ

所属:議会事務局議事課

電話番号:0288-21-5140

ファクス番号:0288-21-5141

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