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更新日:2019年2月12日
地産地消とは、地域で生産されたものを地域で消費することです。
栃木県の約4分の1の面積を占める当市では、様々な農畜林産物が生産されています。新鮮な日光産の農畜林産物をぜひ、食卓へどうぞ。
市内では、様々な野菜が作付されています。旬の季節に美味しい日光産農産物を食べてみませんか。
子どもたちに、安全・安心・新鮮な野菜を提供するため、日光市では地場産野菜を積極的に学校給食に取り入れています。学校給食での地産地消を推進するためには、生産者・市場・八百屋・栄養士・調理員・学校等、多くの方々の協力との連携が必要です。関係者の皆さんのご協力をお願いします。
日光市内の小中学校では、地産地消を児童生徒に身近に感じてもらうために、地産地消「旬の食材」を毎月1食材設定し、その食材を生産している農家の紹介をしています。生産者の顔が見ることができるため、親近感を持ってその食材を食すことができます。
2019年
2018年
2016年
2014年12月の旬の食材『白菜』(PDF:175KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年11月の旬の食材『大根』(PDF:141KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年10月の旬の食材『豚肉』(PDF:116KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年9月の旬の食材『なす』((PDF:1,413KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年7月の旬の食材『じゃがいも』(PDF:567KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年6月の旬の食材『玉ねぎ』(PDF:233KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年5月の旬の食材『いちご』(PDF:1,848KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年2月の旬の食材『ニラ』(PDF:718KB)(別ウィンドウで開きます)
2014年1月の旬の食材『野口菜』(PDF:760KB)(別ウィンドウで開きます)
日光産コシヒカリの日光産コシヒカリによる日光産コシヒカリのための、究極のレシピグランプリ。さあ、あなたなら何をのせますか?
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。入賞レシピは以下の8点に決定しました。
なお、入賞レシピの提供店を募集しています。レシピのアレンジや期間限定での提供も可能です(ただし、日光産コシヒカリを使い、名称は入賞レシピ名称を使用してください)。
提供店はホームページで紹介します。詳しくは、農林課(電話番号:0288-21-5171)までご連絡ください。
釣りが世界共通の文化であるように、釣った魚を食べるという食文化も、世界共通、人類共通の伝統文化です。古くから人々の生活と強く関わり、釣りという娯楽だけでなく食材としても重要な役割を担ってきた鮭鱒(サケ・マス)の仲間たち。
釣るだけではもったいない!食材として渓流魚を活用してみてはいかがでしょう。
日光市水産業連絡協議会では、日光市の水産業のアピールのために『日光お魚マップ』を製作いたしました。市内の漁協の情報をはじめ、各養魚所や試験研究機関の情報を載せています。渓流魚のプチ情報などもあり、情報満載です。日光市役所本庁農林課、各総合支所などで手に入れることができます。
また、市内漁協および養殖業者を一覧にまとめたページも作成しましたので、ご覧ください。(整備中)
日光市は、そばの作付面積や収穫量が県内で上位、全国でも有数のそばの産地です。さらに、手打ちそば店が130店舗以上、そのうち農村レストランは8店舗あり、全国でも例を見ない店舗数を誇っています。のぼり旗『そばのまち日光』を立て、市全体で『そばによるまちづくり』を進めています。そんな日光産のそば粉を使い、おいしいそばをご家庭で打ってみましょう。目指せ、家庭でのそば打ち名人!!
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