藤原エリア

黄金橋とあじさい公園(藤原エリア)

山を背景に青い黄金橋の写真
入り口からまっすぐに伸びる黄金橋を渡るときの景色の写真
黄金橋の上から眺めた山の斜面の様子の写真
沢山のあじさいが咲き誇るあじさい公園の写真

黄金伝説が残されている南平山、鬼怒川と男鹿川の合流点にある黄金橋は、この黄金伝説にちなんで名付けられた橋です。あじさい公園は南平山遊歩道の入口近くにあり、春の花の季節が終わると、あじさい公園はその名のとおり『アジサイの花』でいっぱいになります。

黄金橋とあじさい公園
ロケ地の名称 黄金橋とあじさい公園
所在地 日光市川治温泉川治
問合せ先 0288-76-4111/日光市役所観光経済部藤原観光課
交通アクセス 【車】日光宇都宮道路「今市インターチェンジ」より50分
【電車】野岩鉄道会津鬼怒川線「川治湯元駅」下車、徒歩10分
駐車場 あり
営業時間

 

鬼怒川公園野外ステージ(藤原エリア)

広々とした芝生を前にした鬼怒川公園野外ステージの写真
丸い天井が目を引く鬼怒川公園野外ステージの写真
木陰やベンチのある様子の写真
芝生に囲まれた古い民家のような建物の写真

鬼怒川温泉街にある多目的な憩いの広場。鬼怒川公園の野外ステージは、イベントなどで貸切使用ができる多目的スペースです。

鬼怒川公園野外ステージ
ロケ地の名称 鬼怒川公園野外ステージ
所在地 日光市藤原
問合せ先 0288-76-4111/日光市役所観光経済部藤原観光課
交通アクセス 【電車】東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川公園駅」より徒歩5分
駐車場 あり
営業時間

 

鬼怒川温泉のつり橋(滝見橋・大瀞橋)(藤原エリア)

向かい側の木々の中に続く赤いつり橋の写真
赤いつり橋を入り口から渡るときの景色の写真
緑のつり橋を入り口から渡るときの景色の写真
断崖を折れるように流れ落ちる滝の写真

温泉街の北にある滝見橋は、昔ながらの温泉風情が感じられるつり橋で、揺れる橋の上からは木々のせり出す鬼怒川の渓谷美を一望できます。ただし、一度に10名しか渡れません。
大瀞橋は温泉街の南方にある歩行者専用の橋です。昔は小佐越吊橋として戦前の絵葉書にも、「小佐越橋は川面を横切って颯爽と揺れる、清々とした大瀞の景趣は活画のようである」とうたわれていたようです。

鬼怒川温泉のつり橋(滝見橋・大瀞橋)
ロケ地の名称 鬼怒川温泉のつり橋(滝見橋・大瀞橋)
所在地 日光市鬼怒川温泉滝、小佐越
問合せ先 0288-76-4107/日光市役所藤原行政センター産業建設係
交通アクセス 滝見橋【電車】東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川公園駅」より徒歩8分
大瀞橋【電車】東武鉄道鬼怒川線「小佐越駅」より徒歩12分
駐車場 なし
営業時間

 

藤原運動公園(藤原エリア)

山のふもとに広がる野球場の写真
野球場の屋根のあるベンチの写真
斜面からテニスコートを見下ろした様子の写真
野球場脇の一直線に伸びる並木道の写真

山あいの温泉街の野球場。『浴衣で野球』を連想させるようなロケーションです。野球・ソフトボール・サッカー・テニスなどができる多目的広場で、スポーツをしながら四季の彩りをを体感できます。

藤原運動公園
ロケ地の名称 藤原運動公園
所在地 日光市鬼怒川温泉大原485
問合せ先 0288-76-1212/藤原運動公園管理事務所
交通アクセス 【電車】東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」より徒歩10分
駐車場 あり
営業時間

 

川治温泉薬師の湯(藤原エリア)

清流のすぐ脇に立つ建物の写真
山を望む温泉の湯舟の写真
薬師の湯の青く澄んだ内湯の様子の写真
薬師の湯から高架の電車を見上げた風景の写真

清流男鹿川の岸辺に湯舟が並びます。男風呂・女風呂のほか、低温サウナも設けられています。昔から『傷は川治』といわれ、怪我によく効く薬師の湯と呼ばれていました。また、肌に優しい温泉で、「美肌の湯」としても人気があります。源泉が直接湯舟を満たし、男鹿川の流れを間近に見ながら、地元の人が憩うおおらかな共同湯です。

川治温泉薬師の湯
ロケ地の名称 川治温泉薬師の湯
所在地 日光市川治温泉川治227
問合せ先 0288-78-0229/川治温泉薬師の湯
交通アクセス 【車】日光宇都宮道路「今市インターチェンジ」より国道121号線経由会津方面へ45分
【電車】野岩鉄道会津鬼怒川線「川治湯元駅」より徒歩10分
駐車場 30台
営業時間 午前10時~午後9時、水曜休館(祝日の場合は翌日)

会津鬼怒川線(藤原エリア)

古い陸橋で川を渡る会津鬼怒川線の写真
雄大な山を背景に陸橋を渡る会津鬼怒川線の写真
温泉街を見下ろしながら走る会津鬼怒川線の写真
山を背景に緑の中を進む会津鬼怒川線の写真

いくつもの温泉郷が点在する大自然の山々の中を旧会津西街道に沿って走る「会津鬼怒川線」は新藤原駅(日光市)と会津高原尾瀬口駅(南会津町)間の約30.7キロメートルを結ぶ第3セクター鉄道です。川治温泉や龍王峡周辺では雄大な渓谷美を堪能でき、中三依・上三依塩原・男鹿高原の周辺では旧会津西街道の歴史が偲ばれます。

会津鬼怒川線
ロケ地の名称 会津鬼怒川線
所在地 日光市藤原
問合せ先 0288-77-3300/野岩鉄道株式会社
交通アクセス

 

駐車場

 

営業時間

 

上三依水生植物園(藤原エリア)

石燈籠のある池の向こうにある鳥居の写真
花に囲まれた東屋の写真
沢山のプランターに咲いた花とベンチの写真
池に面した庭園の飛び石の写真

会津西街道の先には、原生林に囲まれた広大な「上三依水生植物園」があります。園内には約300種の水生植物が咲き集う街道筋があり、往時の名残りをとどめている約1キロメートルの史跡散策路もあります。

上三依水生植物園
ロケ地の名称 上三依水生植物園
所在地 日光市上三依682番地
問合せ先 0288-79-0377/上三依水生植物園
交通アクセス 【電車】野岩鉄道上三依塩原温泉口駅下車徒歩5分
駐車場 乗用車100台、大型バス30台
営業時間 午前9時~午後4時30分(4月15日~11月30日)

この記事に関するお問い合わせ先

観光経済部 観光課 観光振興係
電話番号:0288-21-5170
ファクス番号:0288-21-5121
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