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更新日:2023年1月16日
1.ごみの分け方・出し方に沿って、可燃ごみ、不燃ごみ、資源物、資源古紙に分別してください。
ファイルは全て別ウィンドウで開きます。
「ごみの分け方と出し方」
2.各地域の収集日程は下記のファイルを確認してください。
3.可燃ごみは、指定ごみ袋に入れて出してください。
4.ペットボトルを出す際は、ラベルとキャップを外して出してください。外したラベルとキャップは可燃ごみとして、指定ごみ袋に入れて出してください。
5.当日の午前8時30分までに決められたごみステーションに出してください。
6.ごみステーションは、利用する方が責任を持って管理してください。なお、ステーションの新設、移転は、お住まいの自治会の環境美化委員にご相談の上、お申し込みください。
7.ごみはマナーを守って出しましょう。また、ごみの減量化、資源化にご協力をお願いします。
令和4年12月20日にごみステーションにおいて銃砲の弾(ライフル銃)が排出されているのが発見され、12月21日には不法投棄された銃砲の弾(散弾銃)がリサイクルセンターに搬入されました。散弾銃や猟銃などの銃器や弾丸は大変危険ですので、地域のごみステーションや市の処理施設に排出しないようお願いします。安易な廃棄は火薬類取締法違反となりますのでご注意ください。処分については、販売店または一般社団法人日本火薬鉄砲商組合連合会にお問い合わせください。
スプレー缶を処分する際には、火災等の事故を防ぐためにも、必ず換気の良い場所でスプレー缶の中身を出しきり、穴を開けてごみステーションに排出してください。
ご自身で穴を開ける作業ができない際は、直接リサイクルセンターに持ち込みください。
ただし、中身は出し切っておいてください。
大型の家具などの粗大ごみ(家庭から出たものに限ります)は、ごみステーションには出せません。
直接、リサイクルセンターに搬入するか、センターの戸別収集サービス(予約制、1回につき1,030円)を利用してください。粗大ごみは、処理手数料がかかります。
処理困難な、次のようなごみについては、販売店または専門の処分業者に引き取りを依頼してください。
引越しや大掃除、植木の手入れなどに伴って一度に大量に出たごみはステーションに出せません。クリーンセンター、リサイクルセンターに直接持ち込むか、許可業者へ依頼してください。
なお、クリーンセンター、リサイクルセンターに搬入する際は事前にご相談ください。
近頃、トラックで不用品を回収している業者とのトラブルが全国的に発生しています。
詳しくは、「不用品回収業者にご注意ください。」のページをご覧ください。
商店や食堂、工場などの事業活動から生じたごみは、事業者の責任で処理することが原則です。
ごみは、直接クリーンセンター、リサイクルセンターに搬入するか、市が許可したごみ収集・運搬業者に収集、運搬を委託してください。
上記の場合には、処理手数料をお支払いただきます。搬入の際には、家庭ごみと同様に分別してください。
ごみの種類 | 手数料 |
---|---|
可燃ごみ |
10キログラムにつき150円 |
不燃ごみ |
10キログラムにつき150円 |
資源物【カン・ペットボトル・ビン・古紙・衣類】 |
無料 |
許可業者一覧
クリーンセンター | 月曜日から土曜日の午前9時から午後4時30分まで 日曜日は休業、年末年始はお問合せください。 |
リサイクルセンター | 月曜日から土曜日の午前9時から午後4時30分まで 日曜日は休業、年末年始はお問合せください。 |
粗大ごみ以外は出来る限りごみステーションの利用をお願いします。
やむをえずクリーンセンター、リサイクルセンターへ直接搬入される場合には、感染予防のため、来場者へ非接触温度計にて体温測定(検温)を実施させて頂いております。発熱や体調不良等のある場合は、ごみの持ち込みはお控えいただきますようご協力をお願いします。
また、来場の際はマスク等着用のうえ、必ずご自身でごみを降ろしていただくようご協力をお願いします。
※今後、市内、県内において、新型コロナウイルス感染症患者が急増した場合、ごみの直接搬入を休止する場合もあります。
新型コロナウイルス感染症予防対策のため、使用済みマスクやティッシュ等のごみは、「ごみに直接触れない」、「ごみ袋はしっかりしばって封をする」、「ごみを捨てた後は手を洗う」を心がけてください。
ごみを扱う収集運搬事業者等が感染してしまうと、ごみ処理が滞り、生活環境への影響が懸念されますので、ご協力をお願いします。
感染拡大を防止するため、自宅療養の方が排出する可燃ごみは、ごみ袋をしっかり縛って、空気を抜き、封をした上で排出してください。
不燃ごみ、ビン、カン、ペットボトル、古紙、衣類、古布類は自宅療養期間が終了してから排出してください。
新型コロナウイルスの感染流行に伴い、自宅でPCR検査、抗原検査、抗体検査ができる試薬キットが市販されています。使用済のキット(プラスチックが主材料で針のないもの)は、可燃ごみとして収集が可能ですので処分する際は以下のようにお願いします。
なお、針のあるキットを処分する際は、購入したお店、メーカーにご相談ください。
1.使用後はごみ袋などに入れ、4日間保管する。(物の表面についているウイルスは時間が経てば感染力が低下します。ただし、付着した物の種類によって24時間から72時間ほど感染力を持つと言われています。)
2.4日経過したら、可燃ごみとして指定の収集曜日に排出する。
感染拡大防止のため、皆さまのご協力をお願いします。
(参考)
・【栃木県】ごみの排出時における新型コロナウイルス感染症対策について(外部サイトへリンク)
・【環境省】新型コロナウイルスに関連した感染症対策(外部サイトへリンク)
平成25年4月から高齢者や障がい者を対象とするごみの戸別収集(ふれあい収集)を行なっています。
平成30年4月1日よりはじまる家庭ごみの有料化に向けて、広報にっこうに掲載した家庭ごみ有料化Q&Aをまとめました。
家庭ごみ有料化Q&A(PDF:1,369KB)(別ウィンドウで開きます)
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