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更新日:2022年10月3日

工場排水・河川水

最新(令和4年6月)の工場排水水質自主測定結果

調査工場

古河電池(株)今市事業所・エフビー工場、古河電気工業(株)金属カンパニー銅箔事業部今市東工場、(株)大昌電子栃木工場、栃木科研工業(株)、古河電気工業(株)メモリーディスク事業部門、古河電気工業(株)日光事業所、古河精密金属工業(株)、古河電子(株)いわき工場、(株)ヨックモッククレア日光工場、富士食品工業(株)、オタフクソース(株)日光工場、太子食品工業(株)日光工場、盛田(株)日光工場、(株)ホクガン日光工場、キューピー醸造(株)、日本チョコレート工業協同組合、(株)ワクチノーバ栃木ラボラトリ製造部・検定部、グラクソ・スミスクライン(株)、藤永製薬(株)、三菱商事ライフサイエンス(株)日光工場(敬称略、順不同)

調査結果

協定水質基準値以内でした。

最新(令和4年7月)の河川水水質調査結果

河川水質の環境基準について

水質に関する環境基準は、「生活環境の保全に関する環境基準(生活環境項目)」と「人の健康の保護に関する基準(健康項目)」の2種類が定められています。

「生活環境項目」は、それぞれの利水目的に応じ、河川ごとに異なった基準が適用されています。一方で「健康項目」は、すべての河川において同じ基準が適用されています。

 

1.生活環境の保全に関する環境基準(生活環境項目)

項目

類型

pH

BOD

SS

溶存酸素量

大腸菌群数

AA

6.5以上

8.5以下

1mg/ℓ以下

25mg/ℓ以下

7.5mg/ℓ以上

50MPN/100ml以下

A

6.5以上

8.5以下

2mg/ℓ以下

25mg/ℓ以下

7.5mg/ℓ以上

1,000MPN/100ml以下

B

6.5以上

8.5以下

3mg/ℓ以下

25mg/ℓ以下

5mg/ℓ以上

5,000MPN/100ml以下

 

  • 生活環境項目とは次のようなものです。

項目

説明

pH

(水素イオン濃度)

水質の酸性、アルカリ性の程度を表します。0から14までの数値で7を中性、7より小さいものを酸性、7より大きいものをアルカリ性とします。

BOD

(生物化学的酸素要求量)

水中の汚濁物質が微生物によって分解される時に必要な酸素の量を表します。この数値が大きいほど、水質が汚れている指標となります。

SS

(浮遊物質量)

水中に浮遊している物質の量を表します。魚介類に付着したり、川底に沈積することで川の流れを悪くします。この数値が大きいほど、水の濁りが多い指標となります。

溶存酸素量

水中に溶けている酸素の量を表します。河川の溶存酸素は下水などで汚染されると消費されます。この数値が大きいほど、生物にとって良好な環境の指標となります。

大腸菌群数

大腸菌群は自然界に多く存在する糞便由来でない菌と、動物や人の腸内に存在する大腸菌を合わせたグループの総称を表します。この数値は、衛生管理における水質の汚れの指標となります。

 

  • 大腸菌群と大腸菌の違い

大腸菌群は細菌グループの総称で、家畜や人の腸内だけでなく、植物、土壌、水などの自然界にも存在する多くの糞便由来でない菌を含んだものです。

大腸菌は大腸菌群に含まれる一部ですが、家畜や人の腸内に存在するもので、ほとんどのものが非病原性とされています。

河川の水質は、環境基本法に規定されている環境基準をもとに大腸菌群数を測定しています。大腸菌群の中の病原性と非病原性の比率は流動的であるため、大腸菌群数が多いことで人体に影響を与えると判断するものではないと考えられています。

 

参考:厚生労働省「第6回厚生科学審議会生活環境水道部会水質管理専門委員会」

【資料2】微生物に係る基準について(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)

 

2.人の健康の保護に関する環境基準(健康項目)

健康項目基準一覧(PDF:36KB)(別ウインドウで開きます)

 

〇参考

栃木県公式HP「栃木県水質環境基準類型指定図」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)

栃木県公式HP「常時監視測定結果」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)

調査河川

調査結果

1.生活環境項目

令和4年度河川水水質調査結果(PDF:54KB)(別ウインドウで開きます)

令和3年度河川水水質調査結果(PDF:79KB)(別ウインドウで開きます)

令和2年度河川水水質調査結果(PDF:74KB)(別ウインドウで開きます)

令和元年度河川水水質調査結果(PDF:51KB)(別ウインドウで開きます)

平成30年度河川水水質調査結果(PDF:52KB)(別ウインドウで開きます)

 

2.健康項目

令和4年度河川水水質調査結果(PDF:70KB)(別ウインドウで開きます)

令和3年度河川水水質調査結果(PDF:90KB)(別ウインドウで開きます)

令和2年度河川水水質調査結果(PDF:91KB)(別ウインドウで開きます)

令和元年度河川水水質調査結果(PDF:52KB)(別ウインドウで開きます)

平成30年度河川水水質調査結果(PDF:52KB)(別ウインドウで開きます)

 

灌漑用水(農業用水)の水質基準について

灌漑用水(農業用水)の水質基準は、水稲の正常な育成のために望ましい灌漑用水の指標として農林水産省が策定したものです。また、この水質基準は法的効力を有しておりません。

参考:農林水産省「広域農業地域における農業用水資源の水質状況」

 

灌漑用水(農業用水)基準

項目 基準値
pH(水素イオン濃度) 6.0~7.5
COD(化学的酸素要求量) 6mg/l以下
SS(無機浮遊物質) 100mg/l以下
DO(溶存酸素) 5mg/l以下
T-N(全窒素濃度) 1mg/l以下
EC(電気伝導度)

30mS/m以下

(300µS/cm以下)

As(砒素) 0.05mg/l以下
Zn(亜鉛) 0.5mg/l以下
Cu(銅)

0.02mg/l以下

 

調査結果

令和4年度灌漑用水水質調査結果(PDF:47KB)(別ウインドウで開きます)

令和3年度灌漑用水水質調査結果(PDF:71KB)(別ウインドウで開きます)

令和2年度灌漑用水水質調査結果(PDF:159KB)(別ウインドウで開きます)

令和元年度灌漑用水水質調査結果(PDF:29KB)(別ウインドウで開きます)

平成30年度灌漑用水水質調査結果(PDF:26KB)(別ウインドウで開きます)

 

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お問い合わせ

所属:市民環境部環境生活課環境対策係

電話番号:0288-21-5152

ファクス番号:0288-21-5128

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