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更新日:2019年4月18日
市が保有し管理運営している公共施設について、全体像を明らかにするとともに、その機能や配置状況、利用状況や稼働状況、また施設運営に要する経費や施設の老朽度等について実態を把握することが重要と考え、その基礎的な資料となる「公共施設マネジメント白書」を作成しました。
この白書では、市の保有施設を重要な資産の一つとして捉え、その現状を様々な角度から整理・分析した上で、公共施設を通した行政サービスの現状と課題を明確化しています。
今後、この白書を活用し、次の世代に負担を残さない公共施設のあり方について、市民の皆様の声をお聴きしながら、改善及び有効活用に向けた計画の策定につなげていくとともに、選択と集中の視点に立った、より効率的、効果的な市政経営に取組んでいきます。
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公共施設マネジメント白書(項目別)
公共施設マネジメント白書の内容を市民の皆さまに広く知っていただくために、地元高校生(今市工業高等学校)の生徒さんにご協力をいただき、周知用マンガ「日光ハコモノがたり」を作成しました。
このマンガによって、日光市の公共施設の課題に関心・興味を持っていただくきっかけになればと考えています。なお、マンガ「日光ハコモノがたり」は平成25年9月号の広報にっこう(8月26日発行)と一緒に市内全戸配布しました。
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