ホーム > 市政情報 > 行財政 > 行財政改革 > 公共施設マネジメント > 公共施設トライアル・サウンディング制度
ここから本文です。
更新日:2023年4月25日
トライアル・サウンディングとは、市が利活用を検討する公共施設等において、その立地条件や建物の魅力を活かした提案事業を試験的に行う民間事業者を募集し、一定期間暫定的に事業を試行することで、当該施設が有する利用可能性を調査する制度です。
民間事業者は、本格的な事業展開ではなく短期間での実施により、当該施設を活用した提案が、収益性や使い勝手などをリスク負担が少なく確認することができます。
市は、民間事業者が実施した暫定的事業についてヒアリングを行い、当該公共施設が持つ潜在性を把握し、幅広い検討・課題発見が可能となるとともに、事業内容による集客力、施設との相性などを確認し、公共施設の魅力向上につなげることができます。
詳しくは、公共施設トライアル・サウンディング実施要領をご覧ください。
公共施設トライアル・サウンディング実施要領(PDF:258KB)
現在、募集はありません。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください