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更新日:2023年3月31日
新型コロナウイルス感染症については詳しくは「新型コロナウイルス感染症について」(日光市ホームページへリンク)をご覧ください。
ノロウイルス食中毒は1年をとおして発生しますが、特に冬季の発症者が多く報告されています。栃木県ではノロウイルス食中毒の発生が増加する11月1日から翌年3月31日までの期間を「栃木県ノロウイルス食中毒予防推進期間」と定めて注意喚起をしています。ノロウイルス食中毒予防のポイントをご確認ください。
令和5年1月12日、栃木県におけるインフルエンザの流行シーズン入りが発表されました。栃木県全体では3年ぶりの流行シーズン入りとなります。
栃木県では、冬の感染防止対策について情報提供しています。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症で、例年12月から3月にかけて流行すると言われています。1日~4日くらいの潜伏期を経て、高熱、頭痛、筋肉痛などの全身症状が突然に現れます。のどの痛みや鼻水、せきなどの一般的な風邪と同じような症状も出ます。
感染経路は、せきなどで飛び散ったウイルスを吸い込んで感染する飛沫感染のほか、ウイルスが付着したドアノブなどに触れて感染する接触感染があります。
インフルエンザは発症しても多くの場合は自然に回復しますが、肺炎、気管支炎、脳症などの合併症を起こすと重症化する場合があります。高齢者や循環器、呼吸器等の持病のある方は、重症化するリスクが高いので、特に注意が必要です。
インフルエンザのワクチン接種は、発症そのものを完全に予防することはできませんが、重症化を抑える効果が認められており、合併症を併発することによる死亡リスクが抑えられます。
また、流行期にはできるだけ人込みへの外出を避けること、石けんを使った手洗い、せきエチケットを守ることが大切です。また、乾燥するとウイルスが活発化しやすいので、室内を適度な湿度を保つようにします。暖房中は、換気とともに湿度の管理にも注意しましょう。
感染症の予防の基本は手洗いの励行と、自分自身の病気への抵抗力を弱めないために、睡眠不足にならないように十分な休養をとることと、バランスのとれた栄養をとることが大切です。
インフルエンザを発症した場合、発症後3日から7日間程度は鼻やのどからウイルスを排出します。解熱とともに排出するウイルスの量は減少しますが、解熱後もウイルスを排出して周囲のひとに感染させてしまう可能性があります。せきやくしゃみが出る間は外出は控えましょう。
医療機関を受診する際には、高熱があるなどの症状を伝えて、診察の順番をどのように待機していたらよいのか、などをよく確認して医療機関の指示に従うようにしてください。
感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどを原因とする胃腸炎の総称です。
原因となるウイルスには、「ノロウイルス」「ロタウイルス」「サポウイルス」「アデノウイルス」などがあります。
これらの胃腸炎は、一年を通して発生がみられます。特に冬季は「ノロウイルス」による集団食中毒が多いようです。
感染経路としては、汚染された食品を食べて感染する他、患者の吐物や下痢便を処理する際にウイルスを吸い込んでしまう飛沫感染、あるいはウイルスが付着したドアノブなどに触れて感染する接触感染などがあります。
潜伏期間は1日から2日です。主な症状は、激しい吐き気やおう吐、腹痛、水様性の下痢、発熱などです。一般に症状は3日程度で軽快しますが、新生児や高齢者などでは重症化し、脱水症状を引き起こす場合がありますので注意が必要です。感染の疑いがある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
正しい手洗い(PDF:572KB)(別ウィンドウで開きます)
※関連リンク:厚生労働省ホームページ「ノロウイルスに関するQ&A」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
栃木県から、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の予防対策についてまとめたもの(外部サイトへリンク)が提供されていますのでご覧ください。(別ウインドウで開きます)
栃木県から、感染性胃腸炎について県民の皆様へ注意喚起がされています。((PDF:91KB)別ウインドウで開きます)
O-157をはじめとした腸管出血性大腸菌の感染は、季節を問わず発生します。十分な注意を払って予防対策を心がけましょう。
腸管出血性大腸菌感染症の予防のために、次のことを心がけてください。
腸管出血性大腸菌感染症の中でも、特にO-157は、加熱の不十分な食材から感染し、極めて少数の菌で発症し感染症・食中毒をおこします。そのため感染者の便からも簡単に二次感染が起こります。感染すると血便や激しい腹痛(出血性大腸炎)を引き起こし、腎臓機能の障がいや急性脳症など、命にかかわる場合もありますので特に注意が必要です。
RS感染症とはRSウィルスの感染による急性の呼吸器感染症です。生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100パーセントの児がかかるといわれていて、その後も一生にわたって再感染を繰り返します。主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。感染している人のせきやくしゃみなどからウィルスを吸い込む場合や、ウィルスがついているドアノブや手すりなどに触れて感染する場合です。
潜伏期間は2日から8日間で、発症すると発熱、鼻汁などの症状が数日間続きます。多くは軽症で済みますが、重症化する場合はひどいせきが出る、喘鳴が出る、呼吸困難になるなどの症状が出て、気管支炎や肺炎になることがあります。
初めてRSウィルスに感染発症した場合は、症状が重くなりやすいといわれています。このため、生後数ヶ月間のお子さんの場合は注意が必要です。また、早産児や心臓や肺に基礎疾患がある児や、免疫不全がある場合は重症化のリスクが高くなりますので、特に注意が必要です。
RSウィルス感染症には特効薬はありません。治療は対症療法となります。
RSウィルス感染症に関するQ&Aをご覧ください。(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
平成30年の夏頃から風しんの患者数が関東地方を中心に増加しています。今までに風しんにかかったことがない方は、予防接種を受けることもご検討ください。
くわしくは、厚生労働省のホームページより風しんについて(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)をご参照ください。
国立感染症研究所のホームページ(外部サイトへリンク)では、風しん患者の発生動向の最新情報を掲載していますので、ご覧ください。(別ウインドウで開きます)
「有効期限2020年3月」、「有効期限2021年3月」、「有効期限2022年2月」または「有効期限2023年2月」と記載されたクーポン券をお持ちの方は、有効期限の表記はそのままで「有効期限2024年2月」まで使用することができます。
クーポン券を利用した風しんの抗体検査や予防接種について、くわしくは厚生労働省ホームページ「風しんの追加的対策について」(外部サイトへリンク)をご覧ください。(別ウインドウで開きます)
風しんウィルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は2~3週間です。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主な症状です。
妊娠初期に風しんに感染すると、胎盤を介して胎児に感染し、生まれてくる児に白内障、心疾患、難聴などの障がいが起こる「先天性風しん症候群」を発症することがあります。
以下の方のうち、明らかに風しんにかかったことがある、予防接種を受けたことがある、又は風しんへの抗体が陽性だと確認できた方以外は、任意で予防接種を受けることもご検討ください。
対象となるのは県内に居住する次の1から3のいずれかに該当する方です。
ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある方、明らかに風しんの予防接種歴がある方もしくは風しんに罹ったことがある方は対象者から除かれます。
対象となる方で風しん抗体検査を希望する方は、無料で検査を受けることができます。
医療機関で風しんの抗体検査を希望する方は、医療機関に申込書を提出して予約をしてください。
申込書のダウンロードができますのでご利用ください(PDF:117KB)(別ウインドウで開きます)
「風しんの抗体検査を受ける方へ」(PDF:211KB)をご覧ください。(別ウインドウで開きます)
風しんの抗体検査を実施する医療機関(外部サイトへリンク)の一覧を確認してください。(別ウインドウで開きます)
麻しん(はしか)と風しんの予防接種
麻しん(はしか)と風しんは予防接種法による定期予防接種です。麻しん風しん混合(MR)ワクチンとなっています。対象者は第1期として生後12か月~24か月(1歳になってから2歳になるまで)、第2期として小学校入学前1年間(幼稚園・保育園等の年長児)です。対象となっている乳幼児は早めに必ず受けるようにしましょう。
麻しん(はしか)風しん予防接種(MR混合ワクチン)(予防接種のページを見ることができます。)
定期予防接種以外で風しんの予防接種を希望する方は、任意で予防接種を受けることとなります。かかりつけ医等にご相談してください。風しん単独ワクチンまたは麻しん風しん混合(MR)ワクチンの接種となります。
くわしくは、風しん予防接種費用一部助成のチラシ(PDF:338KB)をご覧ください。(別ウィンドウで開きます)
日光市内で予防接種を受けることができる医療機関一覧(PDF:85KB)をご確認ください。(別ウインドウで開きます)
申込書のダウンロードができますのでご利用ください(PDF:106KB)(別ウィンドウで開きます)
申込書は市役所本庁市民課、各行政センター市民サービス係、各地区センター、出張所にも置いてあります。
妊娠中又は妊娠の可能性がある場合は予防接種を受けることは適切ではありません。また、予防接種後2か月間は妊娠を避けることが必要です。
海外渡航の予定のある方は、渡航先についての情報を必ず確認しておきましょう。渡航先の感染症の流行状況なども確認しておきましょう。
厚生労働省では新型コロナウイルス感染症水際対策を実施しています。「これから海外から日本へ来られる方へ、海外へ行かれる方へ」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
厚生労働省検疫所のホームページの情報を確認しましょう(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
厚生労働省では海外へ渡航する方に向けてさまざまな感染症情報を提供しています。
蚊やマダニなど以外にも動物に由来する感染症があります。
狂犬病は、犬だけではなく猫やコウモリ、アライグマなどにかまれることによってうつってしまうこともあります。野生動物にはむやみに触らないようにしましょう。
動物由来の感染症についての情報も確認しておきましょう。
もし、動物にかまれたらすぐに傷口を洗って、できるだけ早く医療機関を受診してください。帰国時には検疫所で渡航中に動物にかまれたことを必ず伝えてください。
厚生労働省検疫所のホームページ(外部サイトへリンク)(外部サイトへリンク)でもさまざまな情報を提供しています。(別ウインドウで開きます)
海外旅行に行く場合は、事前に渡航先の感染症の発生状況、麻しんなどの流行状況を確認しておきましょう。
麻しんは、感染力が非常に強い感染症です。感染してから症状が現れるまでに、10日~12日の期間があります。
海外旅行から帰った後に、発熱などの症状がありましたら、事前に医療機関に渡航先の国名等を伝えて、医療機関の指示に従って受診するようにしましょう。また、受診する際は、周囲の方に感染させないように、公共の交通機関の利用を避けるなどの配慮をお願いいたします。
咽頭結膜熱、ヘルパンギーナ、手足口病、伝染性紅斑についてなどに注意が必要です。
タオルやハンカチの貸し借りなどはしないようにしましょう。
感染症を予防するには、適切な手洗いの励行、バランスのとれた栄養と十分な睡眠です。日頃からしっかりと予防しましょう。また、症状がある場合には早めに医療機関を受診しましょう。
咽頭結膜熱は39度から40度の発熱に始まり、その後にのどの痛み、結膜炎などの症状が3日から5日間制度続きます。プールを介して流行することがあるため、プール熱とも呼ばれます。
突然の高熱、のどの痛みなどが症状として現れます。また口の中に小さな水ぶくれができ、やがて水ぶくれが破れ、ただれて痛みを伴います。主に夏季に流行する感染症です。
高熱は、38度から40度くらいまで上がり、3日くらい続きます。食欲不振や全身のだるさなどが見られます。乳幼児に多い病気です。
主な症状は顔面に現れる赤い発疹です。平手打ちをされた頬のような強い赤色のため、リンゴ病と呼ばれます。全身や手足にもレース状の紅斑が見られます。赤い発疹が現れる数日前に、発熱や倦怠感、せきや鼻水などのかぜのような症状が出ることもあります。妊娠中の女性が感染すると流産を起こすことがありますので、特に注意しましょう。
子どもを中心に特に夏に流行する感染症です。特に5歳以下の乳幼児がかかりやすい病気です。手足口病は感染してから3日から5日くらい後に、口の中、手のひら、足底などに2ミリメートルほどの水ぶくれのような発疹が出ます。発熱の症状もありますが、高熱にはならないことが多いようです。ほとんどの場合は数日間で治る病気です。ごくまれに髄膜炎や心筋炎など重症な合併症を起こすことがあるので、症状が改善しない場合には、早めに医療機関を受診しましょう。
蚊の種類によって感染症の原因となるウイルスをもっているものがあります。ウイルスをもっている蚊に刺されることによってかかってしまう感染症を、蚊媒介感染症といいます。ジカウイルス感染症、デング熱、日本脳炎などがあります。
熱帯や亜熱帯地域に属する海外諸国では、蚊媒介感染症が多く発生しており、海外旅行などで感染して帰国後に症状が出ることもあります。海外旅行のときだけではなく、日ごろから蚊に刺されないように注意しましょう。
中南米を中心に、ジカウイルス感染症の感染が多数報告されています。ジカウイルス感染症はデング熱などと同様に、蚊を媒介して感染します。
流行地域から帰国する方で、帰国時に発熱等の症状がある方やご心配な方は、検疫官にご相談ください。
帰国後に発熱等の症状が出た方や、ご心配なことがある方は最寄りの保健所にご相談ください。
日光市の最寄りの保健所は、鹿沼市の栃木県県西健康福祉センター(0289-62-6225)です。
コガタアカイエカという蚊が媒介する感染症で、蚊に刺されることで感染します。人から人には感染しません。1週間から2週間ほどの潜伏期間を経て、発熱、頭痛、目の奥の痛み、関節痛、発疹などの症状が現れます。感染していても発症するのは100人から1000人に1人程度といわれていますが、発症すると重い後遺症が残ったり、死亡する場合もある感染症です。
ヒトスジシマカやネッタイシマカという蚊が媒介する感染症で、3日間から1週間、長くは2週間くらいの潜伏期間を経て、発熱、頭痛、目の奥の痛み、関節痛、発疹などの症状が現れます。多くは軽傷で済みますが、まれに重症型のデング出血熱となることがあります。ヒトスジシマカは日本国内の広い範囲で生息しており、5月下旬から10月下旬が活動時期となります。
デング熱は東南アジアで流行しており、特に今年はフィリピンにおいては感染者数が増加しています。
野外のヤブや草むら、林などにいるマダニ類やツツガムシ類などのダニは、動物の退役を吸います。
ダニの対策をせずにダニの生息する場所に立ち入ってダニに刺されることがあります。ダニは感染症の原因となる細菌やウイルスなどをもっていることがあり、こうしたダニに刺されると感染症を発症することがあります。日本では、日本紅斑熱やつつが虫病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などが報告されています。
マダニは、衣類や寝具に発生するヒョウダニなどの家庭内に生息するダニとは種類が違います。
硬い外皮に覆われた比較的大型のダニで、吸血前の大きさで3ミリメートルから8ミリメートルくらいの大きさです。主に山林や草むらなどの野外に生息します。
マダニやツツガムシ類が生息している山林や草むらに立ち入る場合には、なるべく肌を露出しないようにしましょう。
国立感染症研究所では、マダニの写真などを掲載して、マダニ対策をわかりやすく解説しています。
ダニに刺されても、痛みやかゆみがないことが多く、気づかないことがあります。山林や草むらなどの野外での活動後の着替えやシャワー、入浴の際には身体にダニが付いていないか確認しましょう。
マダニ類の多くは、人や動物に付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺してそのまま数日から長いものでは10日以上も吸血します。吸着しているダニを無理やり引き抜こうとすると、ダニの一部が皮膚の内部に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりする恐れがあります。自分で取ろうとしたりせずに、医療機関で処置してもらいましょう。
マダニに刺されたら、数週間程度は体調の変化に注意して、発熱や発疹等の症状がある場合には早めに医療機関を受診しましょう。
SFTSウイルスを病原とし、発熱、嘔吐、吐き気、下痢、腹痛などの消化器症状が主な症状です。重症化した場合には死に至ることもあります。春から秋にかけて患者の発生が多くみられます。
詳しくは国立感染症研究所や厚生労働省のホームページをご覧ください。
日本紅斑熱の主な症状は、発熱と発疹です。春から初冬にかけて患者の発生が多くみられます。詳しくは国立感染症研究所のホームページをご覧ください。
ツツガムシ病は、高熱と発疹が主な症状で春と秋に患者発生のピークがありますが、関東地方から九州地方では、秋から初冬に患者の発生が多くみられます。詳しくは国立感染症研究所のホームページをご覧ください。
ダニ媒介脳炎ウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。1週間から2週間程度の潜伏期間を経て、発熱、頭痛、悪心などの症状が現れます。昏睡、けいれん、麻痺などの脳炎症状が現れる場合があります。国内では北海道での発生が報告されていて、死亡した例もあります。ダニ媒介脳炎について詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
令和元年11月22日「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律」が公布・施行されました。
くわしくは、厚生労働省ホームページのお知らせ等をご覧ください。(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
また、補償金支給制度の内容等を説明するリーフレット(PDF:914KB)(別ウインドウで開きます)をご覧ください。
MERSに関する情報については、以下に示すホームページをご参照ください。(別ウインドウで開きます)
中国において鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)への感染が報告されています。ヒトからヒトへの感染は確認されていません。
くわしくは、下記のホームページで情報提供していますので、ご確認ください。(別ウインドウで開きます)
くわしくは、栃木県感染症インフォメーション性感染症に関する情報(外部サイトへリンク)をご覧ください。(別ウインドウで開きます)
栃木県県西健康福祉センター(鹿沼市今宮町1664-1電話0289-62-6225)では、性感染症の検査を無料で実施しています。また、夜間のHIV検査を毎月第2木曜日に実施しています。
くわしくは、検査、相談に関するページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。(別ウインドウで開きます)
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