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更新日:2023年3月8日
介護保険住宅改修ガイドブック(PDF:340KB)(別ウインドウで開きます)
住宅改修フローチャート(PDF:116KB)(別ウインドウで開きます)
利用者の生活動作の自立や安全性の確保を目的としており、老朽化に伴う改修は給付対象となりませんのでご注意ください。
現住所につき20万円
(例)20万円の工事の場合
自己負担額 |
保険給付額 |
|
1割負担 |
2万円 |
18万円 |
2割負担 |
4万円 |
16万円 |
3割負担 |
6万円 |
14万円 |
1回の改修費用が20万円以内の場合、差額分は別の機会に利用できます。支給限度基準額を超えた分は全額自己負担です。
指定を受けた販売業者から購入した福祉用具に限ります。
1年(4月1日~翌年3月31日の購入)につき、10万円
(例)10万円の福祉用具を購入した場合
自己負担額 |
保険給付額 |
|
1割負担 |
1万円 |
9万円 |
2割負担 |
2万円 |
8万円 |
3割負担 |
3万円 |
7万円 |
原則、同じ種類の用具購入は対象になりませんが、用途・機能が異なる場合や破損した場合は対象となります。また、1回の購入費用が10万円以内の場合、差額分は同じ年度内に利用ができます。支給限度基準額を超えた分は全額自己負担です。
申請方法は償還払い(利用者立替払い)と受領委任払い(販売業者が直接市から自己負担分を除く保険給付分を受領する)の2通りあります。
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