地域おこし協力隊

地域おこし協力隊とは

都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱します。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。

詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

日光市の地域おこし協力隊について

日光市では、平成23年度より地域おこし協力隊事業を開始しました。

令和5年4月1日現在、3名(三依地区1名、足尾地域1名、栗山地域1名)の地域おこし協力隊員が活動しています。

各隊員の活動紹介、支援制度や募集等については下記の「日光市地域おこし協力隊公式WEBサイト」において紹介しています。

日光市の地域おこし協力隊について情報発信していきますので、ぜひご覧ください。

令和6年度から、地場産業や文化振興など、市が設定した特定の行政課題の解決に向けた取組を活動内容(ミッション)とし、任期中の活動を活かして退任後の定住につなげていきます。

地域おこし協力隊インターン

地域おこし協力隊「候補者」として、実際に担う活動(ミッション)や日光市での暮らしを事前に体験いただくことで、日光市での活動が自分にマッチするかどうかをイメージしていただきます。

日光市地域おこし協力隊インターン及びおためし地域おこし協力隊実施要領

この記事に関するお問い合わせ先

地域振興部地域振興課地域政策係
電話番号:0288-21-5147
ファクス番号:0288-21-5137
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