ここから本文です。
更新日:2022年8月31日
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱します。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
総務省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
移住・交流推進機構(JOIN)ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
日光市では、平成23年度より地域おこし協力隊事業を開始しました。
令和4年9月1日現在、5名(三依地区2名、足尾地域1名、栗山地域2名)の地域おこし協力隊員が活動しています。
各隊員の活動紹介、支援制度や募集等については下記の「日光市地域おこし協力隊公式WEBサイト」において紹介しています。
日光市の地域おこし協力隊について情報発信していきますので、ぜひご覧ください。
日光市地域おこし協力隊公式WEBサイト(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください