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更新日:2018年12月12日

関根宣行氏(NikkoJumbo代表)

関根宣行氏(NikkoJumbo:アクティビティ企画・運営会社)(宇都宮市出身)

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関根さんの強みは、長年国内外で培った世界基準のキャニオニングガイドとしてのテクニック。一つのツアーでも楽しませ方の引き出しは無数にあり、様々なタイプの人に合わせてガイドをすることが可能。初心者で慣れていない人にはそっとケアをし、自由に楽しんでいる人にはさらなる楽しみ方を教える、という一人一人に寄り添ったツアーがここでの売りです。
(キャニオニングとは、大自然の作り上げた渓谷で、滝を滑ったり、滝壺に飛び込んだりするほか、登山、クライミングなどの様々なテクニックを使い、自然と一体になり渓谷を遊びながら下っていくスポーツ)

キャニオニングを広めたい

友人からキャニオニングを行っているアクティビティ会社を紹介され、その面白さに一気に魅了されてそのまま就職。それからは、夏は国内で、冬になると南半球のニュージーランドでキャニオニングをする、という一年中キャニオニング漬けの生活を送っていました。
アクティビティ会社にガイドとして勤めながらも、いつかは自分で会社をやれればいいなという思いを抱いていて、こんな楽しいキャニオニングを自分でも地元栃木で多くの人たちに広めていきたい、キャニオニング独自のスタイルを広めていきたい、と強く思うようになり、起業を決意。

日光でならやりたいことが実現できる

舞台を日光に選んだ理由は、とても優れた渓谷があることと、交通の便が良く、人の流れもありインフラが整っていること、そして今後の発展性やポテンシャルを強く感じ、自分がやりたいと思っていたキャニオングがここでなら実現できると確信しています。

 

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人と人とのつながりが大切

シーズンオフに起業準備を徐々に進め、キャニオニングのできる場所の把握や権利の確認などを進め、事業計画作成時に日光市が開設している「日光市起業・創業支援サロン」を利用。添削等を当サロン相談員の島田先生(中小企業診断士、経営・キャリアコンサルタント)から指導を受けました。
物件探しの際にも島田先生から地域の様々な人たちを紹介してもらい、平成30年4月にツアー場所として目をつけていた裏見の滝の近くに物件を見つけることができ、7月1日にグランドオープンを迎えました。

従業員から経営者へ

自分で経営するのと、スタッフとして働くということには、大きなギャップがあり、今まではいかにお客様に楽しんで安全に過ごしてもらえるか、ということを中心に考え仕事をしてきました。しかし今は、営業活動やプロモーション、経理など、経営に関する部分も全て一人で行わなければならない。日々勉強することだらけで大変だが、そこもまた楽しいと感じています。

大きなテーマパークのように

まだまだ認知度の低いキャニオニングですが、外国の方を含めもっと多くの方に楽しみを知ってもらい、日光ではこんなこともできるんだ、日光に来れば色々と遊べるね、ということを発信していくのが今後のビジョン。観光もできるし、体験もできる、大きなテーマパークのようになっていくのが理想です。

起業希望者に向けて

もし、今自分が何かやりたいことがあるのであれば、なるべく早く実行に移した方が良いと思います。会社でイベントなどを企画できる部門にいるのであれば、そこでやりたいことを企画し、勉強させてもらうということも一つの手だと思います。従業員としてではなく、自分が経営者なら、とイメージしてやってみると、そこから多くのことを学び取ることができると思うのでチャレンジしてみてほしいです。

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お問い合わせ

所属:観光経済部商工課しごとづくり推進係

電話番号:0288-21-5136

ファクス番号:0288-21-5121

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