地震等災害時の相互応援に関する協定

「地震等災害時の相互応援に関する協定締結式」と書かれた横断幕の前でスーツを着用した男女が2列に並び協定書を両手で持ち記念撮影をしている写真

地震等災害時の相互応援に関する協定

国際特別都市建設連盟では、災害時に救援や救助活動を相互応援する協定を締結しています。

1995年(平成7年)1月に発生した阪神淡路大震災において、加盟市である芦屋市が大きな被害を受けたことから、1997年(平成9年)8月24日、大分県別府市で開催された首長会議において、地震等災害時の相互応援に関する協定を締結しました。

さらに、2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震により、広域的な被害を受けたことから、自治体の相互応援として、支援する側とされる側が顔の見える関係を構築し、お互いの理解を深めていく必要性が再認識されました。

このことから、より実効性のある協定とするため、内容の拡充及び支援体制の整備を目的に、協定内容の一部を見直しました。

地震等災害時の相互応援に関する協定書

この記事に関するお問い合わせ先

建設部都市計画課都市計画係
電話番号:0288-21-5102
ファクス番号:0288-21-5176
お問い合わせフォーム

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?