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更新日:2023年9月26日
下水汚泥の放射性物質の調査結果をお知らせします。
日光市内の水処理センターにおける下水汚泥の放射性物質濃度の調査結果は次のとおりです。
下水道施設名 |
試料名 |
放射性セシウム(ベクレル/Kg) |
試料採取日 |
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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
湯元水処理センター |
下水汚泥 |
不検出 |
令和5年7月24日 |
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中宮祠水処理センター |
下水汚泥 |
不検出 |
令和5年7月24日 |
||||||
湯西川水処理センター |
下水汚泥 |
不検出 |
令和5年7月24日 |
放射性セシウムの値は、セシウム134、セシウム137の合計です。
川冶水処理センターの下水汚泥は、現在発生していません。
各水処理センター敷地境界における空間放射線量率の調査結果は、0.06~0.08マイクロシーベルト/時(令和5年9月25日測定)でした。この数値は、栃木県内の他の観測地点の調査結果と比較しても大きな差はありませんでした。
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