建築物一覧-輪王寺2

石灯籠の間にある通路が社殿へと伸び、6段ほどの階段の上に赤い柱の慈眼堂拝殿が建っている写真

慈眼堂拝殿(C9)
慈眼堂を礼拝するための建物

建物中央に4段の階段、瓦屋根で全体が朱色の慈眼堂経蔵を正面から写した写真

慈眼堂経蔵(C10)
天海(てんかい)が集めた書類などを納めた書庫

四柱丸木造りで、全体が黒色をした慈眼堂鐘楼の写真

慈眼堂鐘楼(C11)
梵鐘を納めるための建物

右側に石階段、背景に木々が生えている場所に建っている、建物全体が朱色、一重宝形造りで、中に3体の石像が安置されている慈眼堂阿弥陀堂の写真

慈眼堂阿弥陀堂(C12)
阿弥陀如来像を安置する堂宇

周りが石の柵と石塀で囲まれ、入り口部分に鳥居が設置され、お堂全体が朱色の児玉堂の写真

児玉堂(C13)
児玉を祀る堂宇

2段段差が高くなった場所に建てられ、全体が朱色で正面中央に鳥居と賽銭箱が置かれている護法天堂全体を正面から写した写真

護法天堂(C14)
毘沙門、弁財天、大黒天を祀る堂宇

寄棟造りで入口上部に扁額が付いている観音堂全体を写した写真

観音堂(C15)
観世音菩薩を安置する堂宇

手前に柵があり、柵の奥に全体が朱色をした三重塔が建っている写真

三重塔(C16)
三重の塔

この記事に関する問い合わせ先

教育委員会事務局文化財課世界遺産推進係
電話番号:0288-25-3200
ファックス番号:0288-25-7334
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