LGBTQ理解促進事業

LGBTQ理解促進事業について

日光市は、多様な性の在り方に関する理解を深め、誰もが自分らしく安心して暮らせるまちを目指して、LGBTQ理解促進事業を実施しています。

本事業では、多様な性のあり方を知り、正しい知識を基に理解を深めることを目的として、職場や学校、地域社会における人権教育及び啓発に取り組んでいます。

 

職員向け研修

令和7年度は、副主幹級以上(令和6年度は、主査級以下職員)を対象に、窓口や電話対応、書類の取り扱いをはじめとした行政サービスの向上に必要な配慮について学びました。

当事者がどんな困りごとを抱えているのか、どんな配慮ができるのかを学び、「性の多様性に関する職員向けガイドライン」(令和6年3月策定)を基に、様々な場面での対応について考えました。

参加した職員からは、「当事者がどんな困りごとを抱えやすいのかを知っておくことで、より良いサービスを提供するための第一歩になった。」「日頃扱っている文書の性別欄が本当に必要なのか考えるきっかけとなった。」との声が聞かれました。

中学生向け教室

特定非営利活動法人ReBit(リビット)より講師をお招きし、当事者が学校生活で経験した困難や葛藤についてお話いただきました。

令和6年度から始まり、これまでに延べ400人以上の生徒が受講しています。

教職員向け研修

教職員を対象に、一人ひとりを尊重した学校環境作りについての研修を実施しました。

研修には、市内小・中学校の人権教育担当者32名が参加し、当事者が学校生活の中で直面する困難や、他学校でのLGBTQに関する導入事例を学び、児童・生徒と多くの時間を共有する教職員に何ができるかを考えました。グループごとのワークショップでは、お互いの経験を共有したり、実際に取組んでいることを紹介したりと有意義な研修会となりました。

教職員向け研修の様子

事業者向け研修

令和6年12月、職場でLGBTQテーマに取り組む必要性と意義をテーマに、すべての人が安心・安全に働くことができる職場環境について研修を実施しました。

市内事業者20名が参加し、多様な性に関する基礎知識をはじめ、当事者が直面する職場での困りごとについて学び、管理職や人事担当者として何ができるのかを考えるワークを体験しました。

特定非営利活動法人ReBit

LGBTQ理解促進事業の実施にあたり、特定非営利活動法人ReBit(リビット)にご協力いただいています。

ReBit(リビット)は、LGBTQもありのままで未来を選べる社会を目指す、認定NPO法人です。学校・行政・企業でLGBTQやダイバーシティに関する授業/研修や多様な性についての教材作成、LGBTQの就活生へのキャリア支援を行っています。

リビットのロゴ

この記事に関する問い合わせ先

企画総務部総務課人権・男女共同参画推進係
電話番号:0288-21-5184
ファクス番号:0288-21-5137
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