麻しんについて
麻しん(はしか)にご注意ください
栃木県内においても麻しん(はしか)の感染が報告されています。麻しんを疑う症状が現れた場合には、事前に連絡のうえマスクを着用するなど速やかに医療機関を受診してください。
麻しん(はしか)とは
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱となり、体中に赤い発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者の1,000人に1人の割合で脳炎が発症するともいわれています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人といわれています。
治療
特異的治療法はなく、症状に応じた対症療法が中心となります。中耳炎や肺炎などの細菌性の合併症を起こした場合には、抗菌薬による治療が行われます。
感染経路
空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いといわれています。免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続するといわれています。
予防について
有効な予防方法はワクチン接種です。2回の接種による免疫獲得率は99%と報告されており、発症リスクを最小限に抑えることが期待できます。
麻しんの予防接種をまだ受けていない方は、かかりつけ医等に相談し、早めに予防接種を受けましょう。
この記事に関する問い合わせ先
健康福祉部健康課健康推進係
電話番号:0288-21-2756
ファクス番号:0288-21-2968
問い合わせフォーム
- みなさんの意見を聞かせてください
-



更新日:2026年03月26日