ここから本文です。
更新日:2017年4月1日
日光市では、不妊治療費及び不育症治療費の一部助成を行っています。
不妊治療が必要であると医師に診断され、医療機関で不妊治療を受けた方で、次の全てに該当する方です。
医療保険適用外の不妊症に係る検査及び治療費用。ただし、助成の対象とならない治療もありますのでくわしくは子育て支援課までご相談ください。
治療費用の合計額(国や県の補助制度がある場合は、治療費の合計額から受けることができる補助金の額を差し引いた額)の2分の1の額と15万円の少ない方の金額が市の補助金額になります。
不妊治療を受けた日(治療の終了日)の属する年度の翌年度の末日までに申請をしてください。
区分
|
内容
|
問い合わせ先
|
---|---|---|
特定不妊治療 |
不妊治療に係る経済的負担の軽減を図るため、指定医療機関において体外受精又は顕微授精を実施された御夫婦を対象に、その治療費の一部を助成する制度です。
|
県西健康福祉センター 電話番号:0289-64-3125 |
健康課(今市保健福祉センター内電話番号:0288-21-2756)
栃木県不妊専門相談センター(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
不育症と医師に診断され、医療機関で不育症治療を受けた方で、次の全てに該当する方です。
医療保険適用外の不育症に係る検査及び治療費用
1年度あたり1回まで申請することができます。1回につき上限30万円まで助成。
不育症治療を受けた日(治療の終了日)の属する年度の翌年度末日までに申請をしてください。
厚生労働省研究班が公開している、不育症に関するホームページです。
フイクラボ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
健康課(今市保健福祉センター内電話番号:0288-21-2756)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください