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ご意見2:防犯カメラの設置について

深夜の窃盗など目撃情報がない犯罪が起こった場合、警察では地域内に防犯カメラが設置されていないと、追跡捜査が難しいとのことである。

日光市では、自治会などに対し、防犯カメラの設置費を補助する制度があることは把握しているが、市内の各道路における主要地点に、補助金ではなく市が防犯カメラを設置することはできないか。(令和8年5月7日受付)

市の考え

防犯カメラについては、犯罪の抑止や犯罪が起きてしまった際の捜査への寄与、見守り効果等が期待できるものと認識しているところです。

このため、日光市では小中学校をはじめとする公共施設への防犯カメラ設置とともに、自治会等が公共の場所に向けて防犯カメラを設置する際の費用の一部補助を行ってまいりました。

また、地域住民だけではなく、観光客等多くの方が利用する主要な鉄道の駅前広場は、特定の自治会等に費用負担を求めるものではないため、市において7台の防犯カメラを設置し、その維持管理を行っております。

同様の理由から、主要な道路の交差点等についても市による防犯カメラの設置を検討し、現在までに2か所に設置したところです。

しかしながら、防犯カメラの整備には、設置に要する費用や適切な維持管理体制の継続的な確保の必要性など、課題もあります。

今後も警察等関係機関と連携を図りながら、有効な設置場所や設置方法等を精査し、段階的な整備を検討してまいります。

ご意見3:コンテンツーリズムを活用した観光振興の提案について

「刀剣乱舞」を活用した観光振興事業を提案したい。

「刀剣乱舞」は、刀剣を擬人化したキャラクターが活躍するゲームやアニメーションなどのコンテンツであり、日光市内でも所蔵されている刀剣をモチーフとしたキャラクターが登場するなど、人気を博している。

また、「刀剣乱舞」とコラボレーションしたイベントや展示などを行う自治体もあり、県内では足利市が行っているところである。

日光市内でも、以前、ガンダムと日光東照宮がコラボレーションし、徳川家康の甲冑をモチーフにしたプラモデルが作成されており、刀剣や甲冑とアニメーションなどのコンテンツとのコラボレーションには実績や親和性がある。

このことから、日光市でも「刀剣乱舞」を活用することで、さらなる経済波及効果が見込めると思う。新たな観光資源とすることを検討してほしい。(令和8年5月17日受付)

市の考え

市では、アニメやゲームなどのコンテンツを活用した観光誘客について、新たな観光客層の誘致や地域活性化につながる重要な施策であると認識しております。

「刀剣乱舞」は、多彩なメディアミックスによりファン層を拡大しているコンテンツであり、ファンが関心を持つ「刀剣」や「歴史的遺産」が日光市との親和性があることは承知しております。

また、足利市が市所蔵の刀剣を活用し、展示・イベントを実施することで「刀剣乱舞」ファンの誘致に成功した事例は、地域資源とコンテンツの結び付きを示す好例として参考にさせていただいております。

しかしながら、当市には現在、市所蔵の刀剣は存在いたしません。そのため、足利市のように「市が保有する刀剣」を直接的に展示・活用する形での観光施策は現段階では実施できない状況です。

いただいた情報やご提案については、関係各所・関係団体等に速やかに共有し、今後の観光施策を検討する際の参考資料として活用させていただきます。

この記事に関する問い合わせ先

企画総務部秘書広報課シティプロモーション係
電話番号:0288-21-5135
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