FLAP~心と身体を整えるわたし磨きセミナー第2期の第2回を開催しました
令和8年6月9日(火曜日)第2回セミナー報告
今回のテーマは、「アサーション」と「傾聴」でした。
前半では、「アサーション」について学びました。アサーションとは、自分の気持ちや考えを大切にしながら、相手のことも尊重して伝えるコミュニケーションの方法です。
講座では、自己表現のタイプとして、「自分の気持ちを抑えてしまう伝え方」「相手を責めるような伝え方」「自分も相手も大切にする伝え方」などについて学びました。
また、困っていることや言いづらいことを伝える際には、感情的に伝えるのではなく、「私はこう感じています」「こうしていただけると助かります」といった“Iメッセージ”で伝えることの大切さを確認しました。
参加者同士のロールプレイングでは、実際に職場や日常生活で起こりそうな場面を想定し、自分の思いをどのように伝えると良いかを考えました。
後半では、「傾聴」について学びました。傾聴とは、ただ相手の話を聞くことではなく、自分の価値観や判断をいったん横に置き、相手の気持ちや考えに丁寧に耳を傾ける姿勢です。
参加者は二人一組になり、話す役・聴く役を体験しました。相手の話を遮らず、うなずきや繰り返しを交えながら聴くことで、「話を聴いてもらえる安心感」や「自分の気持ちを整理できる感覚」を体験しました。
最後には、マズローの欲求階層説にも触れながら、自分の気持ちに気づくこと、自分を大切にすることが、よりよい人間関係や自己成長につながることを学びました。
参加者からは、「アサーションは知っていても実際に行うのは難しいと感じた」「相手の話を聴くときに、自分の価値観を入れすぎていたことに気づいた」「まずは日常生活の中で少しずつ意識してみたい」などの感想が聞かれました。
今回の講座は、自分の気持ちに気づき、相手との関係を大切にしながら伝えること・聴くことについて考える貴重な時間となりました。
ワークショップの様子


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更新日:2026年06月12日