Route. N #6秋の現実逃避ルート

ブルーの海に浮かんでいる中央に緑の木やオレンジ、黄色、赤などに彩られた八丁出島を上空から写した写真

Route. N #6 秋の現実逃避ルート15秒CM

Route. N #6 秋の現実逃避ルート

周辺情報image

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真っ青な海に浮かぶ紅葉で彩られた八丁出島を上空から写した写真

八丁出島(半月山展望台)

半月山駐車場から徒歩で約30分登った先にある展望台。男体山をバックに中禅寺湖が一望でき、眼下に絶景が広がります。

真っ赤に紅葉した木々の中に、竜頭のように水しぶきがみえる竜頭の滝の写真

竜頭の滝

男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。

黄色やオレンジに色付いたいろいろな種類の広葉樹と針葉樹の原生林が湖の水面に反射している写真

湯元温泉・湯ノ湖

湖の周囲には、ノリウツギ、オオカメノキ、ウダイカンバなどの広葉樹と、コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹の原生林があり、変化に富んだ手つかずの自然を楽しむことができ、赤・黄・茶、色とりどりの見事な紅葉が見られます。

オレンジや黄色、緑、赤に彩られたいろは坂を上空から写した写真

いろは坂

秋には日光で最も紅葉の美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコースのため、大渋滞となるほどの人気です。紅葉シーズン中は余裕をもってお出かけすることをオススメします。

黄色やオレンジに色付き始めた緑の木々の中央に見える上下2段の霧降の滝を正面から写した写真

霧降の滝

霧降川にかかる上下2段の霧降の滝は、古くから華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つに数えられる。江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎が「下野黒髪山きりふりの滝」で、その渓流の美しい変化を描いたことでも有名。

真っ赤なモミジの奥に建つ輪王寺「逍遥園」を写した写真

世界遺産周辺

日光の紅葉は、奥日光からいろは坂をくだり、11月上旬に世界遺産周辺で見ごろを迎えます。中でも、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池和泉回遊式の庭園である輪王寺「逍遥園」のライトアップは一見の価値あり。

川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」と断崖を遠目から写した写真

瀬戸合峡

鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100メートルにも及ぶ切り立った岸壁が約2キロメートルにわたり広がっています。峡谷内にある川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。

真っ赤なモミジの葉っぱをアップで写し、その奥にみえる茅葺き屋根の民家を写した写真

平家の里

平家の落人により集落が築かれたといわれ、平家落人の伝説が残る湯西川温泉。村内の茅葺き屋根の民家を移築し再現した民族村です。

渓谷沿いには緑やオレンジ、赤に染まった樹木が並んでいる龍王峡の写真

龍王峡

今から2200万年前に海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったと言われています。渓谷沿いには遊歩道が整備されており、四季折々の自然を楽しむことができます。

赤や緑、黄色の紅葉の中央に流れている鬼怒川と、川岸に建っている温泉旅館を写した写真

鬼怒川温泉

鬼怒川温泉街と名勝「楯岩」を結ぶ全長140メートルの鬼怒楯岩大吊橋。 高さ37メートルの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。

1車線の道路の両側に黄色やオレンジに色づいた木々が並んでいる日塩もみじラインを写した写真

日塩もみじライン

鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000メートルを超える道路で、四季折々の景色を楽しむことができます。

オレンジに色づいたモミジの後方から走ってくるトロッコ列車を写した写真

わたらせ渓谷(足尾)

わたらせ渓谷沿いの美しい紅葉を、渡良瀬川に沿うように走る「わたらせ渓谷鐵道」の車窓から楽しむことができます。

足尾駅

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観光経済部観光課観光振興係
電話番号:0288-21-5170
ファクス番号:0288-21-5121
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