モソモソREKITSUKU会議の活動
令和7年度の活動
参加者を募集しています

活動に参加したい高校生を募集中です。途中からの参加も大歓迎!
市ホームページやモソモソREKITSUKU会議インスタグラムから、参加申込フォームを開いて、必要事項を入力してください。
参加できるのは…
- 日光市に住んでいる高校生
- 日光市に通学している高校生
- 日光市に興味のある高校生 など
令和7年度にっこうモソモソREKITSUKU会議申込フォーム
モソツクOB・OGも参加できます
高校生のときにモソツクに参加した人は、卒業後も参加できます。
第5回活動(11月14日)
玉みくじについて、令和6年度の活動状況を振り返った上で、協力してくれる店舗を増やすための方法を話し合いました。
- 玉みくじのガチャ台・くじに協力するメリット
- 玉みくじの目指す姿やメリットが見えない
- 協力店舗に話を聞いてみる
- 利用者の声も聞きたい
また今回は、モソツクのインスタグラムで活動を知ってくれた都内在住の大学生が、オンラインで初参加してくれました。日光に住んでいる・通っている高校生のほか、モソツクの活動に興味のある高校生・大学生の皆さんなら、いつでも大歓迎です!
次回の活動は12月12日(金曜日)の18時を予定しています。

第4回活動(11月7日)
今回は、カルタと玉みくじの両方について、活動に取り組みました。
カルタ
- 名称の検討
- 裏面のデザイン
- 4種類の遊び方とその説明書
- 試作品で子どもたちと遊ぶ時期
玉みくじ
- くじの設置エリアと協力店舗とのミスマッチ対応
- くじのお得感をどう伝えるか




第3回活動(11月3日)
カルタについて、キックオフ時の話し合いでは「印刷業者と相談して試作を作る」ことにしていましたが、第2回活動時に「試作は手作りし、改良を重ねてから業者と相談する」ことになりました。
そこで、今回は宇都宮大学地域デザインセンターに集まり、大学生と一緒にカルタの試作に取り組みました。メンバーの「原本の手書き感を残したい」との思いを大切にするため原本をスキャナーで読み込んで厚紙に印刷し、ラミネート加工、角落とし、装飾などで試作版を作りました。
その後、センター内の芝生スペースで実際に遊びながら、課題や改良点などを洗い出しました。
- 遊び方やルールを決めた方がよい
- 裏面のデザインを考える
- カルタの名称を考える
また、今後の活動について、平日の活動時間を原則1時間にすることとしました。


第2回活動(10月20日)
メンバーは市役所の会議室に集まり、オンライン参加の宇大生も交えて、改めて今年度の活動内容などについて話し合いました。
- 活動日時について、毎月2回、金曜日18時からを基本とする
- 「絵あわせカルタの完成」と「玉みくじの協力店舗拡大」の両方に取り組む
- カルタの試作は自分たちで行う
なお、話し合いの中で「大学においで」「行ってみたい」と盛り上がり、11月3日(月曜日・祝日)に宇都宮大学地域デザインセンターでカルタの試作を行うことになりました。
キックオフイベント(8月25日)

- 14時00分:如来寺集合
- 14時15分:如来寺の見学
- 14時50分:副住職の説法
- 15時30分:念仏・木魚の体験
- 15時50分:休憩
- 16時00分:今年度の活動計画
- 17時10分:市長とトーク
- 17時45分:お寺でおにぎりパーティー
- 18時50分:終了



8月25日(月曜日)にキックオフイベントを開催しました
副住職の案内で如来寺を見学。本堂で、お寺のことや仏教のことなど説法を聞いた後、副住職の念仏に合わせて木魚を叩く体験をしました。
次に、書院に移動して、今年度の活動をメンバーで話し合いました。
ここで瀬高市長が飛び入り参加し、日光市のことやそれぞれの将来のことなど、いろいろな話題で意見交換しました。
その後、全員参加でおにぎりを作り、夕食を楽しみながら交流を深めました。

オリエンテーション(7月24日)
日光市役所本庁舎1階市民ホールで開催しました。
タイムテーブル
- 午後3時00分:受付開始
- 午後3時30分:開会
- 午後4時50分:終了
内容
- 自己紹介カード作成、自己紹介
- アイスブレイクゲーム
- これまでの活動について
- 令和7年度の進め方について
- キックオフイベント(初回)の内容について

この記事に関する問い合わせ先
地域振興部地域振興課地域政策係
電話番号:0288-21-5147
ファクス番号:0288-21-5137
問い合わせフォーム
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更新日:2025年12月04日