アイデア部門・エントリー作品の紹介(チョコメニューコンテスト)
グランプリ予想キャンペーン対象作品が決定!
1次審査を通過した17作品を紹介します。通過作品の紹介部分には「#(ハッシュタグ)」を付けています。
- エントリーNo.1
- エントリーNo.4
- エントリーNo.5
- エントリーNo.6
- エントリーNo.7
- エントリーNo.8
- エントリーNo.9
- エントリーNo.12
- エントリーNo.13
- エントリーNo.14
- エントリーNo.17
- エントリーNo.19
- エントリーNo.21
- エントリーNo.22
- エントリーNo.23
- エントリーNo.24
- エントリーNo.25
応募のあった26作品を紹介します
(#)エントリーNo1:酒ちょこ

「水チョコ」は、水とチョコレートだけで作れるシンプルで美味しいスイーツとしてSNSで話題を集めています。この「水チョコ」に、日光の地酒(渡邊佐平商店の「日光誉」、片山酒造の「素顔」、日光街道小山蒸溜所のシングルモルトウイスキー)を水の代わりに使用し、徳川家康公ゆかりの地・日光を感じられる新たなスイーツとして提案します。
エントリーNo2:ちょこ川埋蔵金シリーズ

(注意)画像はイメージです
徳川埋蔵金ならぬちょこ川埋蔵金。一両・百両・千両のネーミングですが、中身はお洒落感のある上質な材料で美味しいお菓子を考えました。
- 一両:揚げ湯波のみるくチョコチップス(チョコチップス風)
- 百両:揚げ湯波のミルフィーユ(チョコソースサンド、日光産苺ソースサンド)
- 千両:しっとりバー(細長丸延べ棒タイプで上質バターに甘さ控え目のしっとり弾力あるチョコドーナツ)
エントリーNo3:日光産ドライ苺のチョコカヌレ

(注意)画像はイメージです
チョコカヌレの頭の凹みにドライ苺を入れ込んで焼き、販売時にパウダーシュガーをさっと掛ける。
時間持ち、日持ちがしないのでご当地限定品とする。
(#)エントリーNo4:日光チョコっとバー

(注意)画像はイメージです
日光カステラをアイスバーの形にしてチョコ掛け。さらに日光産ドライ苺や日光産ブルーベリー、日光産落花生を砕いて可愛いデコチョコ掛けにして冷やす。
(#)エントリーNo5:山椒のガトーショコラ

(注意)画像はイメージです
ガトーショコラの基本的な作り方に、日光産山椒の実だけを使用します。ガトーショコラ1ホールに対して11グラムの山椒の実を細かく攪拌して生地に混ぜ込み焼きます。
(#)エントリーNo6:日光名物満載!そばチョコガレット

日光の特産品「今市そば」にちなみ、そば粉のチョコレートガレットを考案しました。そば粉、薄力粉、卵、チョコレートなどを混ぜた生地をクレープのように薄く焼き、中央に具材を乗せて正方形になるように端を折って作ります。
3通りのアイデアは、どれも日光の名物や特産品をふんだんに使用したメニューです。
- A案: 湯波、川俣菜の天ぷら、山椒粉、鬼怒卵、チョコレートソース
- B案: 日光舞茸、プレミアムヤシオマス、チーズ、ベビーリーフ、(お好みでシーザードレッシングなど)
- C案:日光水羊羹、そばッキー(そばの麺を油で揚げ、チョコレートをコーティングし山椒粉をかけたもの)、揚げ湯葉、生クリーム、チョコレートソース
(#)エントリーNo7:日光CHOCOTTO猫さぶれ

日光の新たな名物を目指して打ち出している「日光猫さぶれ」とCHOCOTTO NIKKOを掛け合わせて「日光CHOCOTTO猫さぶれ」はいかがでしょうか。
バニラとバターが香るチョコレートサブレ生地をさっくりと焼きます。
(注意)画像は販売中の「日光猫さぶれ」です。
(#)エントリーNo8:ご当地パフェカクテル「神橋」

このカクテルは、冬の神橋の景色をイメージしました。雪景色を象徴する赤・白・黒の三色の世界を、日光産いちご、ソフトクリーム、砂糖、チョコレートを使用して繊細に表現。
メインのカクテルは、フレッシュな日光産いちごを使ったフルーティーなダイキリ。その液面には鮮やかな手作りいちごソースを浮かべ、味わいと見た目の両方で楽しませます。
ショットグラスには温めて着火したグランマルニエ(柑橘の香りが特徴のリキュール)を添え、このリキュールをそっと注ぐとチョコレートプレートが溶け、柑橘の香りが広がり、いちごの甘い香りと調和します。
(#)エントリーNo9:Soy Choco cake

日光の名物、湯波やしもつかれにも使われている大豆製品を使用し、ダイエット中でも安心して食べられるヘルシーなチョコレートケーキです。
エントリーNo10:チョコっと埋蔵金

チョコレートの中に切山椒 (吉田屋羊かん本舗さん)を入れる。
切山椒の色を白にして金箔を少々混ぜる。
エントリーNo11:にっこりドレッシング

イメージはチョコレート入りのドレッシング。
酢、オリーブオイルをベースにしたフレンチドレッシングに細かく砕いたチョコレートと刻んだけっこう漬けをまぜてシェイク。
チョコレートは砕くことにより大きさもばらばらでカカオの風味とチョコレートの歯応えが強く感じられ、一緒に混ぜ合わせるけっこう漬けの食感。サラダにかけた時に野菜にも絡みやすく見た目とのバランスもとても良いはずです。
(#)エントリーNo12:ちょこポン(ちょこポンクランチ)

日光産コシヒカリ「しゃりまんてん」とチョコレートのコラボ菓子です。しゃりまんてんをポン菓子にしたものにチョコレートをコーティングします。
「麦チョコ」のように一粒ずつにしても(→ちょこポン)、一口サイズにまとめて固めてチョコクランチにしても(→ちょこポンクランチ)おいしいのではないかと考えました。
(#)エントリーNo13:にこっとチュロス

「SNS写真映え」を重視した見た目のチュロス。基本的なチュロスの材料だが、粉を日光産米しゃりまんてんの米粉や日光産そば粉、水の代わりに豆乳を使用し、それぞれ米粉チュロス、そば粉チュロスのように選べるようにする。
- イートイン商品として「NIKKO」の形のチュロスを浅い容器に入れ提供。別添えのホットチョコレートをディップでき、好みのNIKKOをチョコレートのカラーリングで作れる。
- テイクアウト商品として同じく「NIKKO」の形のチュロスを持ち運びしやすいように、棒(串)に刺して提供。棒はお箸として再利用できる物を使用。
- イートインかつテイクアウト商品として、「チョーコチュロス」を提供。「超」と「長」と「チョコ」をかけたチュロス。
(#)エントリーNo14:チョコっとゆばミルフィーユ

(注意)画像はイメージです
チョコをゆばの間で挟んで何枚も重ねミルフィーユ、ミルクレープのようにつくる。
また、水羊羹とチョコをゆばで挟んで重ねて作る。
ゆばの柔らかいタイプとゆばをあげてパリにするタイプ。
エントリーNo15:日光みるくゆばのチョコソースがけ

日光の巻ゆばを大笹牧場のミルクを使って甘く柔らかく煮て、その上にチョコレートソースをかけた新感覚の温かいスイーツ。
エントリーNo16:日光そばスティック

日光産のそば粉を使用して作った棒状の焼き菓子に、チョコレートをコーティング。さらに砕いたヘーゼルナッツをトッピングした手軽に食べ歩き出来るお菓子。
(#)エントリーNo17:日光ちょこだまwithミルク

薄く溶けやすく削ったチョコレートと、金粉が入った直径5センチメートルの「ちょこだま」を、大笹牧場のホットミルクに入れて楽しむ、ホットチョコレートのようなドリンク。
エントリーNo18:チョコタピオカwithミルク

チョコレートを練り込んで作ったタピオカパールを大笹牧場のミルクに入れた、日光でしか味わえない特別なタピオカドリンク。
(#)エントリーNo19:ニッコーネオスイーツサンド

チョコレートを練り込んだマーブル柄の食パンを使用し、「日光ならでは」のものを入れた2種の新感覚スイーツサンドのセット。
- 山椒のミントクリーム:日光に昔からある食材である「山椒」の香りを活かした「山椒のミントクリーム」に、触感を楽しめるようにサクサクのチョコ味のクッキーと、細かなチョコチップを入れたもの
- あんことバターおだんごのサンド:老舗和菓子店(湯沢屋)のあんこと、大笹牧場のバターと牛乳を使ったほんのり甘く柔らかいお団子を並べて挟んだもの
エントリーNo20:チョコっと大人のスコーン

スコーンは手軽に食べられて、好きな人も多いかなと思い作りました。
普段買っている日光産の酒粕を使い、しっとりして酒粕の香りがするスコーンにチョコレートを組み合わせました。焼きたて、又は温めて食べると酒粕が優しく香り癒されます。チョコレートを多めに入れているので子どもも気にならずに食べられると思います。
(#)エントリーNo21:にこチョコプリン

濃厚なチョコプリンに日光産の苺とその苺から作ったソースをたっぷり使った、食べると思わず笑顔になってしまうチョコプリンです。別の容器に入っている苺を好きなように飾り付けて、楽しみながら食べる事ができます。
(#)エントリーNo22:Sweetチョコカレーwithナッツ入りパフライス

バターで炒めた温かいナッツとパフライスの上に、シナモンパウダーをトッピング。細かなパン粉でサクサクに揚げたバナナフライ・生クリーム・塩キャラメルアイス・ミルクアイス・イチゴやオレンジなどの旬のフルーツを添えたプレート。ソースポットには、生クリームのコクを感じるチョコソース。チョコレートを満喫できる新感覚のカレー風スイーツです。
(#)エントリーNo23:ゴールデンユバフィーユ

日光の松葉ゆばを砕いてキャラメリゼしたナッツのような触感のものと、薄いパイと、チョコクリームを層にして周りをチョコレートでコーティングしたミルフィーユチョコバーを、金色の紙で包んだ高級感のあるお土産品です。
(#)エントリーNo24:ザ・ニッコウ

ボンボンショコラのように手に取りやすく、ひと口で味わえるミルクやビターチョコをベースに。
市内で生産されている牛乳を使用したガナッシュやいちごを使用したガナッシュを作り、中身に使用する。
上には直接印刷するか、色味が出ない場合はホワイトチョコの板に写真をプリントしたものを乗せる。
(#)エントリーNo25:にっこうぽっぷ

日光のゆるキャラ「日光仮面」と東照宮の三猿をかわいらしくあしらったポップチョコ。子どもや観光客が手に持ち、食べ歩きできることを考え、手持ちの棒もつけました。ベースはケーキ生地。切れ端でもOK(食品ロス対策)。キャラクターの配色に合わせてチョコをかけ、乾いた頃に輪郭や目を描いて作る。ほっぺたは、かわいくピンクで頬を表現しています。
エントリーNo26:さんざるだロン

自分の好きなスイーツ、マカロンを使用して作りたいと思いました。ベースのマカロンはココア生地で、焼き上がったあと表情をチョコペンで描きます。耳は難しいのでクッキーを挟む。中身のガナッシュは、イラストではミルクやビターチョコをイメージしていますが、ホワイトチョコのガナッシュや季節の果物のガナッシュも作れたらいいなぁと思っています。
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更新日:2025年02月20日