消費者被害の防止
高齢者を狙った詐欺や悪質商法が年々増加しています。悪質業者は高齢者に不安をあおり、親切にして信用させ、大切な年金や貯蓄を狙ってきます。
悪質商法の被害は、決して他人ごとではありません。被害に遭わないためにも、日頃から手口や対応方法に関心を持ち、警戒をしましょう。
高齢者向け消費者被害の防止のためのリーフレットを作成しました
悪徳商法や特殊詐欺についての対策や高齢者の消費者トラブルの早期発見のポイントを分かりやすく明記した「消費者被害の防止のためのリーフレット」を作成しました。
高齢者に被害が多い「点検リフォーム詐欺」や「訪問販売」、「訪問購入」、「架空料金請求詐欺」、「オレオレ詐欺」について詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
下記をクリックすると、ご覧いただけます。
消費者被害に遭わないために (PDFファイル: 902.2KB)
悪質商法・詐欺にだまされない!「あれ?」と思ったら、すぐ相談!(A3版) (PDFファイル: 1.4MB)
悪質商法・詐欺にだまされない!「あれ?」と思ったら、すぐ相談!(A4版) (PDFファイル: 1.1MB)
高齢者の消費者被害の相談窓口について
少しでも「あやしい」と思ったり、消費生活に関する悩みがありましたら抱え込まずに日光市消費生活センターや最寄りの警察、お住まいの地区の地域包括支援センターに相談してください。
相談窓口の一覧はこちら
下記をクリックすると、ご覧いただけます
この他にも日光市では、様々な消費者被害の防止に関わる情報を発信しています。
この記事に関する問い合わせ先
健康福祉部高齢福祉課地域包括支援センター
電話番号:0288-21-2137
ファクス番号:0288-21-5533
問い合わせフォーム
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更新日:2024年02月01日